今僕は朝の陽ざしが眩しい六畳一間でクリームパンとアイスのしろくまを平らげ、狭い台所で一服して来し方行く末を考えていた。書くことはいっぱいあるはずなのに、どうにもうまく頭が回らない。前どういう風にして文章を書いていたかを思い出せない。思考の…
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